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フジチカ TUBELESSCUE MAKUHALシーラント取扱い開始

長い間、ロードバイクのクリンチャータイヤを使われてきたお客様がチューブスレスタイヤを検討するでネックになっていたシーラント液がタイヤの中で動き続けて抵抗になる問題&重量問題&エア漏れやバルブ固着問題。
一度チューブレスにしたけどクリンチャーに戻した方も少なくないはず。
とあるお客様がチューブレスを検討する中で「MAKUHAL」はどうか?とお声をいただいた。

私も存在は知っていましたが身近に使った事のある人も居らず、コロナで関東などの展示会にも行けてませんから私的情報不足な製品。幸いなことに2022年春にシクロワイヤードで紹介されていたり製作会社のホームページなどで詳しく製品について知る事ができたので有限会社フジチカさんと契約して取扱いを開始。

↑リンク先をみてもらうと大体のことが分かると思うのですが、ザっと説明すると。GOKISOで有名な近藤機械製作所の近藤会長がチューブレスタイヤとチューブレスホイールの研究を進めることで作られたシーラント剤MAKUHAL(マクハル) フジチカHP内でも説明があるが、MAKUHAL専用の施工をすることでタイヤの内側にキレイな膜を貼る事ができ、プチルチューブ並みの空気減衰量に抑えることができます。しかも軽量でタイヤ内で液体が動く事による抵抗も少なくなるという大きなメリットがあります。更に専用修理キットを使用することで、万が一のパンクでも修理が可能となり、高価なチューブレスタイヤを長く使い続けることができるのです。

ある日、製品の施工について実演、説明を行いより深く理解して取り扱って欲しいのでお店に行っても良いでしょうか?とメールが。
???
ここは愛媛県ですよ?御社は愛知県なので勘違いしてませんか?と思う程にビックリ。

たしかに、かなり特殊なシーラントである事には間違いないですが、なんという熱意。もちろん来ていただけるのならばぜひに。と。

タイヤの内側にできたMAKUHALの膜

この薄い膜をタイヤの内側に作るのです。逆にこれ以上の液は不要(液が多くあると空気と混ざってしまう)

専用の施工方法を何故という説明と合わせて実演してくれるのです。↑この画像に映っている長年仕事をしつくしてきたと思われる職人の手の持ち主が。

まさかまさかの近藤会長が来店してくださいました。

まさか近藤機械製作所の会長が店に来るだなんて思いもしないじゃないですか。内心緊張しちゃって(汗)一緒に写真でも撮れば良かったと思いましたが完全に失念。映っているの↑職人の手と↓脚だけです。

最軽量かつ簡単・完璧なリペアツール「TUBELESSCUE(チューブレスキュー)」

このパンク修理キットが最高すぎる。ニードルから何から何まで近藤機械製作所で作られている。精度が半端じゃない。パンク修理のゴムをホールドする部分の作りやハマり具合。機械モノ触る人間は「ウホッ」てなります。
これらもきちんとした手順があるわけですが、その上でプラグをパンク穴に差し込むと

ゴムパッチとMAKUHALシーラントはほぼ同じラテックス素材でできており、接着後は被膜と一体化するように穴を塞ぐ。

この画像には3か所のパンク修理箇所があるが。どれも変に膨らんだりもせず走行の妨げになるような形跡が残らない。それでいて内側はピッチリと張り付き安全な走行ができる優れものだ。

MAKUHALは137mlで1,650円

MAKUHAL自体は1,650円とリーズナブルですが、施工方法が専門的なところもありますので、できれば施工はお任せください(施工料金かかります。まだ決めてないけど)

いやぁ。まさか近藤会長が店に来るとはなぁ。
職人の手と説明だったなぁ。と思いだしてニマニマしてます

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